【64才メンタルケアスペシャリストでトレー二ー歴7年の私がお伝えします😊お悩み相談も承ります😊👌】

リード文(導入)
「同じことを言っているのに、あの人の言葉は素直に聞ける」
そんなふうに感じた経験はありませんか?
実は、人から信頼される人は「伝え方」が上手なんです。
何を伝えるかも大事ですが、「どう伝えるか」で印象は大きく変わります。

この記事では、初心者でもすぐ実践できる「心に響く伝え方のコツ」をわかりやすく紹介します。
仕事でもプライベートでも使える内容なので、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。
1. なぜ「伝え方」が信頼を左右するのか?
信頼される人は、話し方や言葉選びにちょっとした工夫をしています。
「内容がいい」だけでは、人の心は動かないもの。
伝え方ひとつで、「安心感」「共感」「信頼感」を生み出すことができます。
逆に言えば、どんなに良い話をしていても、伝え方が雑だと相手に届かないことも多いのです。

だからこそ「伝え方」は、信頼構築に欠かせないスキルなんです。
2. 信頼される伝え方の3つの要素
(アリストテレスの『弁論術』より)
人に伝えるときに意識したいのが、次の3つの要素です。
理解(ロゴス)
わかりやすく伝えるための基本ルール
信頼される人の話し方には、共通する「工夫」があります。特に大切なのが、この3つ。
1. わかりやすい言葉を使う
むずかしい言葉や、まわりくどい表現は避けて、誰にでも伝わるシンプルな言葉を選びましょう。
たとえば…
×「リスケジュールでお願いします」
〇「予定を変更してもいいですか?」
2. 専門用語は使わない
仕事の話でも、相手が知らない言葉を使うと伝わりません。
説明が必要な言葉は、その場で簡単に説明するのが親切です。
たとえば…
「SEO(検索で上位に出るための工夫)対策を進めましょう」
3. 具体例を入れる
イメージしやすいように、具体的な例を話すと伝わりやすくなります。
たとえば…
「相手に寄り添うっていうのは、落ち込んでる友達に『話を聞かせて』と声をかけることです」

このように、わかりやすく話すことは相手への思いやり。
これを意識するだけで「この人の話はわかりやすいな」「信頼できるな」と思ってもらえるようになりますよ。
信頼(エトス)
信頼される人が大切にしている3つの話し方の姿勢
人は「この人、誠実だな」と感じたときに心を開きやすくなります。
そのために大事なのが、次の3つのポイントです。
1. 誠実な印象を大事にする
どんな場面でも「正直に」「丁寧に」伝えることを意識しましょう。
無理にカッコつけたり、自分を大きく見せようとすると、すぐにバレてしまいます。
たとえば…
「正直に言うと、私も最初は失敗しました」
「詳しい部分は、また調べてお伝えしますね」
このように、わからないことは正直に。誠実な人は、安心されます。
2. 自分が経験したことを話す
実際に自分が体験したことを話すと、言葉にリアリティが出ます。
相手も「この人の言葉は信じられるな」と思いやすくなります。
たとえば…
「私も以前は人前で話すのが苦手でした。でも少しずつ練習して、今では楽しく話せるようになりました。」
体験談は相手の心に届きやすい伝え方です。
3. 一貫性を持つ
普段の言動にブレがない人は、信頼されやすいです。
逆に、言うことや態度がコロコロ変わる人は「この人、大丈夫かな?」と思われてしまいます。
たとえば…
・言ったことは守る
・約束したことは必ず実行する
・その場しのぎの発言をしない
小さなことの積み重ねが、信頼を築く土台になります。

この3つを意識すると、「この人なら安心して話せる」「信頼できる」と思ってもらえるようになります。
伝え方のテクニックよりも、「日ごろの姿勢」こそが一番の信頼づくりのポイントですね。
共感(パトス)
相手の心に届く「共感の伝え方」
信頼される人が大切にしているのは「共感する姿勢」です。
相手の気持ちに寄り添った言葉は、それだけで安心感を生みます。
特に大事なのが、この2つのポイント。
1. 相手の立場に立って話す
自分の考えを伝える前に、まず「相手がどんな気持ちでいるか」を考えることが大切です。
たとえば…
・忙しそうな人には「今、お時間大丈夫ですか?」
・落ち込んでいる人には「無理しなくて大丈夫ですよ」
相手の状況に合わせた声かけができる人は、自然と信頼されるようになります。
2. 「わかります」「大変でしたね」と気持ちに寄り添う
相手が何かを話してくれたとき、すぐにアドバイスをするよりも、まずは共感の一言を。
・「それは大変でしたね」
・「お気持ち、よくわかります」
・「それは辛かったですね」
この一言があるだけで、相手は「ちゃんと聞いてくれてる」と感じ、心を開きやすくなります。
この2つを意識するだけで、相手の心の受け取り方は変わります
伝え方は、テクニックよりも「相手を思いやる気持ち」が大切。
相手の立場に立ち、共感の言葉を添えることで、あなたの言葉はもっとやさしく、もっと深く届くようになります。

今日からぜひ意識してみてくださいね。
3. 心に響く言葉選びのコツ
五感に訴える言葉を使う
情景が浮かぶ言葉は、相手の心に届く
伝え方を少し工夫するだけで、相手の印象は大きく変わります。
そのひとつが「具体的に伝える」ということ。
人は、イメージしやすい言葉に心を動かされやすいものです。
たとえば…
×「おいしいコーヒー」
〇「香りが鼻をくすぐる、深みのあるコーヒー」
×「きれいな景色」
〇「青い空と、山の稜線がくっきり浮かぶ朝の風景」
×「楽しかったです」
〇「久しぶりにお腹が痛くなるほど笑いました」

このように、少しだけ具体的な表現や五感を使った言葉を選ぶことで、相手の心に残るメッセージになります。
これは会話でも、文章でも同じです。
シンプルだけど効果的な「伝え方のコツ」ですので、ぜひ意識してみてくださいね。
感情に寄り添う一言
共感のひと言が、信頼をぐっと深める
人は「わかってもらえた」と感じると、心を開きやすくなります。
特に効果的なのが、会話の中に入れる「共感のひと言」。
たとえば、相手が話してくれたときに、こんな言葉を添えてみてください。
具体例
・「それは嬉しいですね!」
→ 楽しい話や良いニュースを聞いたとき
・「それは大変でしたね…」
→ 苦労や悩みを聞いたとき
・「すごいですね!」
→ 頑張ったことや成果を聞いたとき
・「わかります」
→ 自分も同じ経験があるとき

この一言があるだけで、「この人はちゃんと自分の話を聞いてくれている」と感じてもらえます。
難しいアドバイスや長い説明よりも、まずは共感することが大切。
ほんの一言で、信頼度はぐっと高まります。
ぜひ今日から意識して、会話の中で使ってみてくださいね。
短く・わかりやすく
シンプルに、わかりやすく伝えるコツ
伝えたいことがあるとき、つい話が長くなってしまうことはありませんか?
でも実は、相手に伝わりやすい話し方はとてもシンプルです。
基本は「1文は短く」「結論から伝える」
たとえば…
×「あの件なんですけど、ちょっといろいろ考えてみて、もし可能であればお願いしたいことがありまして…」
〇「〇〇をお願いできますか?」
このように、先に結論を伝えてから、理由や背景を補足するだけでグッとわかりやすくなります。
だらだら話すより、端的に伝える
長々と説明するよりも、短くスパッと言い切るほうが相手は安心します。
伝え方に迷ったら、こう考えてみましょう。
・相手が一番知りたいのは何?
・先に結論を伝えて大丈夫?
この2つを意識するだけで、あなたの話し方はとてもスッキリします。

わかりやすい伝え方は、相手への思いやり。
ぜひ、1文は短く・結論から伝える習慣を取り入れてみてくださいね。
4. 相手を引き込む会話の始め方
会話の入り口で印象が決まります。
前置きを工夫する
相手を引き込む「魔法のひと言」
相手にもっと話を聞いてもらいたいとき、実は効果的なのが「前置きのひと言」です。
いきなり本題に入るより、ちょっと秘密めいた感じや、親しみのある言葉を添えるだけで、自然と相手が耳を傾けてくれます。
たとえば、こんなフレーズ
・「ここだけの話ですが…」
→ 少し秘密っぽくて、相手は「え?なに?」と興味を持ちます。
・「実は私も悩んでいたんですが…」
→ 自分の弱さや悩みを見せることで、相手は安心して話を聞ける状態になります。
・「ちょっと個人的な話なんですが…」
→ 自分から心を開いている印象を与えます。
こうした前置きのひと言は効果バツグン
相手に安心感や親近感を持ってもらうことができ、会話の距離がグッと近づきます。
大事なのは「相手の心のドアをノックするイメージ」。
本題に入る前に、やさしく声をかけて心の準備をしてもらう。
そんな気づかいが、信頼される人の伝え方です。

ぜひあなたも、日常会話や仕事の場面で取り入れてみてくださいね。自然と会話がスムーズに進むようになりますよ。
自分の失敗談で距離を縮める
完璧を装わず、自然体で話すほうが好印象
「ちゃんとしなきゃ」「ミスしないように話さなきゃ」と思うと、逆に相手との距離ができてしまうことがあります。
実は、信頼される人ほど「自然体」で話しています。
人は「完璧な人」より「素直な人」に安心する
たとえば…
・「私も最初はうまくいかなくて苦労しました」
・「実はこの話、ちょっと緊張してるんです」
・「まだ勉強中なんですが…」
こんなふうに、弱さや失敗談を正直に話すことで、相手は「この人なら話しやすいな」と感じるものです。
自然体で話すことは相手への思いやり
・無理にかっこつけない
・知らないことは「知らない」と言う
・できないことは「できない」と伝える
このほうが、相手も安心しますし、結果的に信頼されやすくなります。

「上手に話そう」よりも「自分らしく話そう」
これが、信頼される人の大切な伝え方のコツです。
ぜひ今日から意識してみてくださいね。
5. ユーモアで場を和ませる
場が硬いときや、失敗したときは「ユーモア」が効きます。
失敗を笑いに変える
ユーモアは場を和ませる最高のスパイス
信頼される人は、ちょっとしたユーモアを上手に使っています。
特に、失敗したときや場が少し重たいときには、自分を笑いに変える一言が効果的です。
たとえば、こんなフレーズ
・「今日は寒すぎて頭が働いてません(笑)」
→ 季節や天気をネタにするのは王道。共感されやすい鉄板ネタです。
・「すみません、今日は電池切れみたいで(笑)」
→ 疲れているときやミスしたときに使える一言。
・「最近、物忘れが激しくて…年齢のせいですかね(笑)」
→ 自虐ネタは柔らかく場を和ませてくれます。
ユーモアのポイントは「自分を笑うこと」
相手を笑わせようとするより、自分を笑いに変えるほうが安心感を与えます。
完璧じゃない姿を見せることで、「この人、親しみやすいな」と感じてもらえるのです。

場の空気がちょっと硬いなと感じたら、ぜひこうした一言を使ってみてくださいね。
自然とその場があたたかく、やわらかい雰囲気になりますよ。
未来を大げさに悲観する
ユーモアは「場をゆるめる魔法の言葉」
信頼される人は、無理に面白いことを言おうとはしません。
でも、ちょっとしたひと言で、その場をふわっと和ませるのが上手です。
大げさに言って笑いに変える。
そんな小さなユーモアが会話をスムーズにしてくれます。
たとえば、こんなフレーズ
・「このままじゃ地球が終わるかも(笑)」
→ 少し大げさに、冗談っぽく言うだけで場がゆるみます。
・「私がやるとだいたいこうなるんですよね(笑)」
→ 失敗を笑いに変えると、相手も安心します。
・「今日ツイてなさすぎて、そろそろ宝くじ当たるかも(笑)」
→ マイナスな話題を明るく変換するユーモア。
無理にウケを狙わなくても大丈夫
大切なのは、「ほっとする」「力が抜ける」ような言葉を選ぶこと。
その場が笑顔になれば、それで十分です。
・完璧を目指さない
・気楽に言える言葉を用意しておく
・自分が楽しむ気持ちを忘れない

これだけで、自然と信頼される話し方に近づいていきます。
ぜひ、あなたらしいユーモアを日常に取り入れてみてくださいね。
6. メール・文章での信頼の伝え方
文章でも「ひと言」を添えるだけで印象は変わります。
丁寧な一言を入れる
ひと言添えるだけで、信頼度がグッと上がる
メールやチャット、LINEなど文字でのやり取りは「冷たく見えやすい」もの。
だからこそ、ちょっとした一言を添えるだけで、相手の受け取り方は大きく変わります。
たとえば、こんな言葉を添えてみましょう
・「お忙しいところ恐れ入りますが」
→ ビジネスメールの冒頭やお願いするときに使うと、丁寧な印象になります。
・「いつもありがとうございます」
→ 挨拶の最後に入れると、日ごろの感謝が伝わります。
・「お手数ですが、よろしくお願いいたします」
→ 依頼やお願いを柔らかく伝えるひと言。
たったこれだけで「感じがいい人」になれる
文字だけのやり取りは、言葉がストレートに伝わります。
だからこそ、「気づかいの言葉」「感謝の言葉」を意識的に入れることが大切です。
これはビジネスでもプライベートでも同じ。
・相手を思いやる気持ち
・感謝を伝える姿勢
これらを言葉に乗せることで、あなたの印象はグッと良くなります。

ぜひ今日から意識して取り入れてみてくださいね。
相手との距離が自然と近づいていきますよ。
P.S.で親近感アップ
メールやメッセージの最後に「ちょっとした気遣い」を添えると印象アップ
メールやLINEのやり取りで、文章が事務的になりすぎると「冷たい印象」になってしまうこともありますよね。
そんなときに効果的なのが、最後にそっと添える「ひと言の気遣い」。
たとえば、こんな感じです。
P.S. 週末は暖かくなるそうですね。良い週末をお過ごしください!
P.S. 季節の変わり目ですので、どうぞお身体に気をつけて。
P.S. お子さんの入学式、楽しみですね。素敵な思い出になりますように。
ちょっとしたひと言で「人柄」が伝わる
こうした何気ない気遣いがあるだけで、相手は「この人、感じがいいな」「優しいな」と思ってくれます。

忙しい毎日の中でも、ほっとする瞬間を届けられる人は自然と信頼され、好かれるものです。
ポイントは「相手のことを思い浮かべて書く」
・天気や季節の話題
・相手の近況や話題に触れる
・体調や健康を気づかう
ほんの少しで大丈夫。
あなたのやさしさや心配りが、言葉の最後に伝わると、メールやメッセージがあたたかいものになります。

今日からぜひ取り入れてみてくださいね。きっと相手の心にやさしく届きますよ。
7. 聞き手としての信頼を築く
信頼される人は「聞き上手」です。
7対3の法則
信頼される人は「話す」より「聞く」が上手
コミュニケーション上手な人は、たくさん話す人ではありません。
実は、信頼される人ほど「聞き上手」です。
理想は「7対3の法則」
よくありがちなのが…
自分が7割話して、相手に3割だけ話してもらうスタイル。
でも、信頼される会話は逆です。
話す3割・聞く7割が理想。
相手にたくさん話してもらう方が、信頼関係は深まります。
なぜ相手に7割話してもらうといいの?
・相手は「自分の話を聞いてくれた」と満足する
・話すことで気持ちが整理される
・安心感や好印象につながる
人は「自分のことをわかってくれる人」に自然と心を開きます。
だからこそ、無理に話そうとするより、相手の話をじっくり聞く姿勢が大切なんです。
具体的なコツは?
・相づちをうつ「なるほど」「たしかに」
・話を深掘りする質問「それって具体的には?」
・相手が話し終わるまで口をはさまない
この3つを意識するだけで、聞き上手な人になれます。
まとめ
話す7割・聞く3割ではなく、逆が理想。
相手に7割話してもらいましょう。
それだけで、「この人と話すと安心する」「もっと話したい」と思ってもらえるようになりますよ。

今日からぜひ試してみてくださいね。
質問で相手を引き出す
相手の話を深堀りする質問は「関心の証」
相手に「もっと話したい」と思ってもらえる人は、上手に質問を使っています。
特に効果的なのが「相手の話を深堀りする質問」です。
これは「あなたの話にちゃんと興味がありますよ」というサインになります。
たとえば、こんな質問が効果的
・「それはいつ頃からですか?」
→ 相手の体験や気持ちを具体的に聞き出せます。
・「具体的にはどんな時にそう思いましたか?」
→ 相手の考えや背景を自然に引き出せます。
・「そのとき、どんな気持ちでした?」
→ 感情に寄り添う質問で、共感につながります。
質問は「聞き上手」の必須スキル
質問があるだけで、相手は「ちゃんと話を聞いてくれている」と感じます。
逆に、質問がまったくないと「この人、本当に聞いてるのかな?」と思われてしまうことも。
ポイントは「興味・関心を持つ姿勢」
質問はテクニックではなく、「相手をもっと知りたい」という気持ちが大切です。
その思いやりが言葉に表れると、自然と信頼が深まっていきます。

今日から会話の中で、ぜひひと言プラスの質問を心がけてみてください。
相手との距離がグッと近づきますよ。
8. まとめ:伝え方は誰でも磨けるスキル
信頼される伝え方は、特別な技術ではありません。
誰でも、今日から意識することで必ず変わります。
伝え方で大切なのはこの3つ
信頼される伝え方で大切にしたい3つのこと
ここまでお伝えしてきた「信頼される人の伝え方」。
実は、特別なテクニックが必要なわけではありません。
大切なのは、シンプルで当たり前のように思える3つの心がけです。
1. 相手を理解する
「この人は今、何を感じているんだろう?」
「どんな状況なんだろう?」
まずは相手の立場や気持ちを考えて、寄り添う姿勢が大切です。
理解しようとする気持ちが、自然と伝わる言葉につながります。
2. 誠実に伝える
わからないことは「わからない」と言う。
できないことは「できない」と伝える。
カッコつけたり、無理に取り繕う必要はありません。
誠実に、まっすぐ伝えることが一番の信頼につながります。
3. 共感を忘れない
相手の話に「それは大変でしたね」「嬉しいですね」とひと言添えるだけで、相手の心はグッと開きます。
共感は相手を受け入れるサイン。信頼関係を築く大きな力になります。
まとめ
相手を理解する。
誠実に伝える。
共感を忘れない。
この3つを意識するだけで、あなたの言葉はきっと相手の心に届くようになります。
特別なスキルはいりません。
今日からできる小さな心がけが、信頼される人への一歩です。
ぜひ日常の会話から取り入れてみてくださいね。

まずは、会話の最後に「一言」を添えるところから。
メールや会話で実践を続けていけば、自然とあなたの言葉は相手の心に届くようになります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。少しでも読者様の幸せに貢献できれば幸いです。
ご意見、ご感想をコメント欄に寄せていただければ励みになります。
お悩み相談も承ります。
コメント